◇ アロマセラピー

e0010954_15202441.jpg古来より生活の知恵として私たち人間は日常の暮らしの中でアロマ(芳香)セラピー(療法)を取り入れてきました。

日本では五月の節句の「菖蒲湯」、冬至の「ゆず湯」、仏教伝来のお香なども広い意味でのアロマセラピーと言えるでしょう。

アロマセラピーで使用する本物の「精油」は香りの力で心と身体の緊張を解きほぐし、心身の自然治癒力を高めてくれます。


*犬の嗅覚
平均的な犬の鼻には約2億2千万個もの嗅細胞が数層にも配列して並び(ヒトは約5百万個)、臭気によっては人間の1億倍の臭いを感知できると言われています。
そればかりか最近では、飼い主の怒り/悲しみ/喜び/憂鬱などの感情さえも嗅ぎ分けられるのでは?という研究も行われているそうです。

*精油(エッセンシャルオイル)とは?
精油は約3,500種類あるハーブ(芳香植物)の中から、約200種類ほどが選ばれて採取されています。
精油は天然の化学物質が数十から数百集まってできた有機化合物で「芳香性」「揮発性」「脂溶性」という3つの特徴的な性質を持っています。
たとえばラベンダーの精油には約800種類もの成分が含まれています。

*精油のクオリティー
一般的に流通しているオイルには油で薄めてあったり、化学香料などを使用した粗悪品も流通していますので注意が必要です。
個々の精油を選ぶ際にはラテン語の植物名、抽出部位、抽出方法、産地などが明記されている商品を選びましょう。

*精油の取扱いについて
①原液を肌に直接塗らない、眼に入れない
②内服、飲用しない
③火気に注意
④密封されたガラス遮光瓶に入れ、冷暗所で保管する
⑤子犬、老犬、妊娠犬には使用を避ける

<感作>
あるときから突然、精油に対してアレルギーのような反応が出る場合があります。これを「感作」といいます。この場合は直ちに使用を中止します。
<光毒性>
ベルガモット、レモン、グレープフルーツなどの柑橘系に含まれるベルガプテンという成分には、皮膚に塗布した状態で紫外線にあたると皮膚に炎症を起こす可能性があります。これを「光毒性」といいます。
<パッチテスト>
精油を植物油で0,25%以下に希釈し皮膚の柔らかいところに塗ります。24時間〜48時間放置し皮膚に異常が起こらないかテストして安全性を確認してから使用を開始します。

*動物に避けたい精油
アニス、オレガノ、ウィンターグリーン、ウォームシード、カラマス、カンファー、カシア、クローブ、サッサフラス、サンタリナ、ジュニパー、バーチ、ビターアーモンド、ヒソップ、マグワート、マスタード、ラベンダーストエカス、ルー、ワームウッド、ヤローなど

*Aroma-Vet製品について
Aroma-Vet社の製品は「Holistic Aromatherapy For Animals」の著者であるクリティン・レイ・ベル女史の処方をアーユルヴェーダ理論で強化した独自の製品です。ブレンドされる精油はすべて治療グレードの正真正銘の精油のみを使用しています。
<Happy Skin> 皮膚の健康維持に
<Happy Smile> 歯/口内のお手入れ用、口臭除去
<I'm Radiantシャンプー> ツヤツヤの美しい被毛に
<Happy Furシャンプー> 皮膚/被毛の健康維持に

使用方法はご購入時に当店のアニマルアロマセラピストがご説明いたします。一度使ったら止められないほどいいですよ〜。
ぜひ本物のアロマの効力を実感してみてください!!
当店のトリミングでもアロマコースとして導入予定しています。 

<参考文献/ホリスティックケア・カウンセラー TEXT BOOK>
by e-rocketdog | 2006-11-18 18:44 | ホリスティックケア

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