◆ 免疫力のお話(腹八分目が最高!)

先日読んだ雑誌に「免疫力」について、わかり易い説明がありました。

e0010954_1750762.jpg「免疫力」とは、血液中を泳いでいる「白血球の力」です。
「白血球」は一個一個が単細胞生物で、血液中の栄養素を食べて生存しています。


ヒトも犬も満腹状態になると、血液中の栄養状態が良くなり「白血球」も満腹になります。
そのような状況では体内にバイ菌やアレルゲンが侵入したり、ガン細胞が発生しても、細菌処理能力が低下します(このような状態を「免疫力が低下した」と言います)。

逆に空腹時では血液中の栄養素も減少して、「白血球」も空腹になりバイ菌やアレルゲン、ガン細胞などの異物を貪欲に食べ始めます(このような状態を「免疫力が向上した」と言います)。
私たち人間が風邪をこじらせて食欲が減退するのは、「白血球」の力を増大させて免疫力を上げるための本能と言えます。

医者や病院とは無縁の野生動物は、病気や怪我をすると「食べないで寝ている」か「発熱」によって病気を治します。
食欲不振は体の防御反応に重要な役割を果たしていて、日頃から腹八分目を心がける事が免疫力を向上させ、病気予防や治療の原動力になるそうです。

やっぱりヒトも犬も「飽食&肥満」は大敵ですネ。
by e-rocketdog | 2006-05-19 18:15 | フード情報

ROCKETDOG店長ブログ


by e-rocketdog
プロフィールを見る
画像一覧