◆ 仔犬の飼い方(基本中の基本)その3

<食糞>
そもそも犬にとって糞を食べる行為は、それほど珍しい事ではありません。
平安時代などには犬が人糞の処理に使われていた事もあるようです。
現代では見る人が不快感を感じますし、散歩中などに拾い喰いをして思わぬ病気の原因にもなりかねません。
犬が食糞をしてしまう理由には様々な原因があります。
○栄養不足(ミネラル)
○フードの未消化
○胸やけ
○ひまつぶし

食糞防止のサプリもありますが、もっとも効果的なのは「フードを替える」「犬が見ていない時に糞をすぐに処理する」「糞をしたらトリーツやおやつなどで気を紛らわす」などです。

実際にお店の常連さんのチワワちゃんは2歳になるまで食糞が治らなかったのですが、ナチュラルフードのアーテミスに替えただけでピッタリ食糞が治りました。フード内の添加物や香料などが未消化で排泄されていたのかもしれません。

<甘噛み/夜鳴き>
夜鳴きは最初の晩からが勝負です。
トイレを済ませて寝る時間になったら犬をハウスに入れます。
後はどんなに鳴いていても朝まで徹底的に無視します(これを3日間続ければ完璧です)。
どうしても鳴き止まない場合は、毛布などでハウスを覆って、鳴く瞬間にハウスを叩きます。
これは飼い主さんがやったとはわからないように天罰として行います。

甘噛みは徹底的に無視するしかありません。
甘えたり遊びたくて飼い主の手を噛んでも楽しい事は何も無いと学習させます。
替わりに噛んでも良いオモチャなどを与えて遊んであげましょう。
衝動的な噛み癖をやめさせるには「待て!」を覚えさせて興奮をコントロールします。
「待て」が長時間できるようになれば大丈夫です。
by e-rocketdog | 2005-07-08 20:11 | 仔犬の飼い方

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